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【Lightroom】デジカメで撮った写真をフィルムっぽく現像する方法

MV

写真撮ってますか?

僕は映像がメインですが、写真も好きです。
構図の勉強にもなるし、映像と違う面白さもある。
ということで今回はLightroomを使って、「デジカメで撮った写真をフィルムっぽく現像する方法」を解説していきたいと思う。

まずは素材のどこをどうするかを考える

今回使う写真はこちら。
明るさだけは調整済みだが、それ以外は撮って出し。
カメラはSONYのRX100M5A。


これは昨年10月に五月山公園に行ったときに撮った写真。
親子がボールで遊んでいて、空の雲がいい感じに晴れ間にかかっている。
のんびりな休日感が感じられる。

分析すると、これは3分割構図と額縁構図で成り立っていることがわかる。
下三分の一が地面で上三分の二が青空。そして四隅の木々が写真を囲んでいる。

今回は一番面積を占めている青空が印象的だったので、青空をメインに仕上げていくことに決めた。

EXIF情報はこちら

基本補正で「基本」を整える

まずは「基本補正」で本来の色に近づけていく作業。

赤枠の項目を適宜調整して目で見たときの感覚に近づけていく。
このとき注意したいのがホワイトバランス。
やりすぎると寒色がかったり、暖色に寄せすぎたりするのであくまでフラットを意識しよう。

あとは白飛び黒つぶれがしないように微調整をしていく。

HSLカラーで「色相」を調整する

ここから特定のカラーを弄っていく。
メインは青空なので、空の色をフィルムで撮ったような淡い印象に近づけたい。

特定のカラーだけを変えられるのがHSLカラーの項目。
そこから「ブルーとアクア」だけを少しマイナスに寄せる。
するとエメラルドブルーっぽく変化してくる。
これだけでも一気に印象が変わる。

「カラーグレーディング」でシャドウを調整する

次はカラーグレーディングの項目。

ここでは明るさ別に色を変えることができるので、
今回は「シャドウ」だけを変えて暗い部分だけに色をのせたい。
カラーホイールをブルーとグリーンの間くらいから少し左に。

暗い部分にかかるので、芝生や木々のあたりが変わっているのがわかる。
イメージとしては、本当に「うっすら変わってるかな?」くらいが丁度いいと思う。

トーンカーブで最終調整をする

最後は「トーンカーブ」で全体を調整する。

いわゆる「S字」にして、且つシャドウだけ少し上げる。
こうすることで、全体のコントラストを上げつつフィルムルックに。
シャドウの上げすぎには注意。

完成した写真がこちら

完成した写真がこちら。

最後に少しシャドウを上げたことによって、よりフィルムルックな印象が強まった。

まとめ

今回は簡単にフィルムっぽく仕上げる方法について解説してみた。
方法は他にもたくさんあると思うが、初心者でも簡単にできる方法なので是非試してみてほしい。

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